特集企画

塾に向けてのお役立ち情報をいろいろなテーマでお届けする「特集」シリーズです

1/31更新

特集企画 春の生徒募集特集 その2『保護者の口コミを広げよう』

募集真っ盛りのこの時期、チラシや看板以上に物を言うのはなんといっても保護者の『口コミ』ではないでしょうか。同じ募集チラシでも保護者の間でいい噂の塾なら目を通してもらえますが、悪い噂の塾のチラシは目も通されずに畳まれてしまう、なんてことになるかもしれません。
そこで重要なことは、この時期こそ塾生の保護者としっかりコンタクトをとり、良い口コミを広げていくということです。

■ 募集戦略1: 塾生の保護者とのコンタクトを強化しましょう3者面談
良い口コミを作るためには、まずは生徒の保護者と少しでも多く会話することが重要です。学習相談や進路相談を兼ねた三者面談を実施したり、あるいは新年度からのカリキュラムの説明会として保護者会を実施したりして、とにかくできるだけ保護者と話す機会を作りましょう。自分の子どものために親身になって話をしてくれる先生こそ、保護者が一番求めている先生なのです。
面談や保護者会などの時間が取れないのであれば、電話で話をする方法もあります。定期テスト前などに生徒あてに励ましコールを入れる際に、保護者にも代わってもらって先生自身の生徒に対する期待を伝えてください。
いずれにせよ、まずは塾生の保護者としっかりとコンタクトをとり、生徒に対する親身な思いを伝えましょう。

■ 募集戦略2: 塾生保護者に対して塾の具体的な情報を伝えましょう
塾生の保護者がその塾に対して良い印象をもっていたとしても、その保護者が塾の色々な情報を知らなければ口コミはなかなか伝わりません。現在通ってきてくれている生徒の保護者だからこそ、生徒募集も含め、しっかりと塾の情報を伝えましょう。
新年度の時間割や料金、募集人数や定員など募集要項だけでなく、先生の指導方針や教室の雰囲気などを伝えることも重要です。定期テストでの成績アップ情報や進学実績、eトレ学習による学習成果など塾のアピールとなる情報についても教室だよりなどをまめに作成して、しっかりと伝達しましょう。


塾生の保護者としっかりとコンタクトをとり、先生自身の指導に対する情熱や生徒募集に関する情報を確実に伝えていくことで、その塾に関する良い口コミを広げていって欲しいと思います。



1/4更新

特集企画 春の生徒募集特集 その1『eトレを募集の武器に役立てよう』

いよいよ春の生徒募集が始まります。皆さんは生徒募集に向けて、チラシや看板にどんなことをアピールしていきますか。今年のキーワードとしては、やはりなんと言っても「中学校新指導要領の全面実施」が挙げられると思います。新指導要領に沿って教科書も厚くなり、学習内容も大幅に増えます。しかし、そこで大切なことは教科書が厚くなったことを訴えることではなく、厚くなった教科書にこの塾でしっかり対応することを強くアピールすることではないでしょうか。
学習内容が増えたからといって、あるいはスパイラル学習が重要だからといって、今年から急に塾の授業時間を増やすことは難しいと思います。しかしeトレのある教室であれば、生徒個々に目的に応じた学習が可能であり、必要に応じて反復学習も自由に行えるのです。今年の募集では、この点を大きなアドバンテージとして訴えてみてはいかがでしょうか。

■ 募集戦略1: 新指導要領実施にむけた取り組みについて訴えかけましょう
新指導要領についての情報は色々なところで取りざたされています。その内容をチラシに載せたところで、それはPRにはなりません。大切なことは、新指導要領に対してどのような取り組みをすることができるかということをアピールすることです。
英語を例にとって言えば、「履修単語が1200に増えました」ではなく、「英単語1200語を徹底的に覚えこませます」といった具体的な表現が重要です。あるいは「スパイラル学習が重要です」ではなく、「できないところは学年を飛び越してとことん指導します」といった具合です。このように、この塾では何を目標にして何ができるかということを、できるだけ具体的にアピールすることを意識してみてください。そしてさらに、この塾ではそういった目標を達成するためにeトレという先進の学習システムを導入しているということを、アピールするのです。

■ 募集戦略2: eトレという学習システムの存在自体を武器にしましょう
eトレには小1から高3まで合わせると15万ページ以上のプリントが収められています。これは取りも直さず、その塾に通う全生徒一人ひとりにそれだけの教材を提供できるということです。普通は中学3年生に渡す教材は中学3年用の問題集です。しかし、春に入塾する生徒の場合、実際には中学2年用の教材も必要になり、学力によっては中学1年や小学生内容に遡って勉強することが必要な場合もあります。
そこでeトレです。教室にeトレがあるということは、すでにその生徒に対してすべての学年の教材を用意してあるということです。どの学年の内容であっても即座にその生徒にプリントを渡して勉強させることができるのです。ですからeトレを導入している教室であれば、その存在自体を教室の募集の武器としない手はありません。
『この塾ではeトレを利用して、全ての生徒に対して分からない所は学年を自由に遡って指導できる体制が整っています』、あるいは『eトレによる徹底した反復学習で、中学で履修する1200の英単語を徹底的に練習することができます』といったように、具体的な指導方針を示すことでその塾の優位性をアピールしましょう。
そのほかeトレには、宣伝用として生徒配布用のパンフレットや掲示用ポスター、また玄関先に立てられるのぼりなど、様々なサポートグッズがそろっています。新年度生募集のこの時期こそ、それらのサポートグッズも活用しながらeトレの存在自体をしっかりとアピールして、募集の武器として役立ててはいかがでしょうか。


サポートグッズはこちら
→ http://e-tj.net/etresa/etresa_user/293164.html



11/30更新

特集企画 「冬期講習盛り上げ作戦」

先月のスペシャル企画では冬期講習の準備編として、冬期講習向けのおすすめコースや学習計画テンプレート等のご案内をさせていただきました。もうカリキュラムの準備は大丈夫ですね。

今回は冬期講習を盛り上げるために応援専用サイトを設置しました。冬期講習関連の記事はこちらをご覧ください。

またeトレで冬期講習を盛り上げようサイトも設置しました。ユーザーの皆さまはぜひこちらもご覧ください。



10/31更新

特集企画 「冬期講習を成功させよう」~eトレを活用した冬期講習お勧めコースはこれだ~ 準備編
今月のスペシャル企画は「冬期講習を成功させよう」準備編です。生徒たちにとって満足度の高い冬期講習を実施し、春の募集にむけての地域の口コミ作りにつなげましょう。
一般に冬期講習は、外部からの新規生はなかなか集まりにくいものです。とすれば、現在通っている塾生にターゲットを絞って、その生徒たちや保護者に「冬期講習に参加したい」と言わせるような内容を企画することが重要です。塾生たちが満足すれば、それは保護者の満足にもつながり、そのまま春の募集にむけた口コミとなっていくのです。

では、どのようにしたら期待度を高めることができるでしょうか。

それはずばり、生徒1人ひとりにあわせた「オリジナル冬期講習カリキュラム」を組むことです。生徒個別のカリキュラムは、普通の授業や個別指導では難しくても、eトレの学習計画機能を上手に活用すれば、生徒個別に完全オリジナルな学習カリキュラムを簡単に設定できます。とはいえ、実際は生徒1人ひとりに計画を作る必要はありません。あらかじめテンプレートを作っておき、その中から選んだコースをほんの少しだけカスタマイズすればいいのです。プリントの準備に手間もかかりません。


<完全オリジナルカリキュラムのアピールポイント>


◆ 生徒一人一人に合わせた学習内容で、しっかり学力アップ! ◆

① 冬期講習定番「基本コース20」
※基本コースを20個設定する場合

② 希望に合わせてアレンジ「オリジナルカリキュラム」

③ 学習相談・冬期講習のコース選択の相談なども、どしどし受け付けます。


eトレの学習計画機能なら②のオリジナルカリキュラムは、①で作ったカリキュラムを編集して簡単に作成することが可能です。

この冬はeトレを使って、生徒1人ひとりに合わせた『オリジナルカリキュラム』を売り物にしてはいかがでしょうか。


お勧め「冬期講習テンプレート」一覧

学年 教科 コース名
中学 1年 中学英語 【冬期】中1英語 英単語徹底暗記
中学 1年 中学英語 【冬期】中1英語 英文法徹底暗記
中学 1年 中学英語 【冬期】中1英語 基本文徹底暗記
中学 1年 中学英語 【冬期】中1英語 総合
中学 1年 中学国語 【冬期】中1国語 総合力養成
中学 1年 中学国語 【冬期】中1国語 読解力養成
中学 1年 中学社会 【冬期】中1社会 地理総演習
中学 1年 中学社会 【冬期】中1社会 歴史総演習
中学 1年 中学数学 【冬期】中1数学 1・2学期総演習
中学 1年 中学数学 【冬期】中1数学 計算徹底
中学 1年 中学数学 【冬期】中1数学 図形徹底
中学 1年 中学理科 【冬期】中1理科 化学分野総演習
中学 1年 中学理科 【冬期】中1理科 生物分野総演習
中学 1年 中学理科 【冬期】中1理科 地学分野総演習
中学 1年 中学理科 【冬期】中1理科 物理分野総演習
中学 2年 中学英語 【冬期】中2英語 英単語徹底暗記
中学 2年 中学英語 【冬期】中2英語 英文法徹底暗記
中学 2年 中学英語 【冬期】中2英語 基本文徹底暗記
中学 2年 中学英語 【冬期】中2英語 総合
中学 2年 中学国語 【冬期】中2国語 総合力養成
中学 2年 中学国語 【冬期】中2国語 読解力養成
中学 2年 中学社会 【冬期】中2社会 地理総演習
中学 2年 中学社会 【冬期】中2社会 歴史総演習
中学 2年 中学数学 【冬期】中2数学 1・2学期総演習
中学 2年 中学数学 【冬期】中2数学 計算徹底
中学 2年 中学数学 【冬期】中2数学 図形徹底
中学 2年 中学理科 【冬期】中2理科 化学分野総演習
中学 2年 中学理科 【冬期】中2理科 生物分野総演習
中学 2年 中学理科 【冬期】中2理科 地学分野総演習
中学 2年 中学理科 【冬期】中2理科 物理分野総演習
中学 3年 中学英語 【冬期】中3英語 入試対策英単語マスター
中学 3年 中学英語 【冬期】中3英語 入試対策英文法マスター
中学 3年 中学英語 【冬期】中3英語 入試対策基本文マスター
中学 3年 中学英語 【冬期】中3英語 入試対策総合
中学 3年 中学国語 【冬期】中3国語 漢字マスター
中学 3年 中学国語 【冬期】中3国語 古文マスター
中学 3年 中学国語 【冬期】中3国語 長文マスター
中学 3年 中学国語 【冬期】中3国語 文法マスター
中学 3年 中学社会 【冬期】中3社会 公民完全マスター
中学 3年 中学社会 【冬期】中3社会 地理完全マスター
中学 3年 中学社会 【冬期】中3社会 入試対策総合
中学 3年 中学社会 【冬期】中3社会 歴史完全マスター
中学 3年 中学数学 【冬期】中3数学 関数スペシャル
中学 3年 中学数学 【冬期】中3数学 計算スペシャル
中学 3年 中学数学 【冬期】中3数学 図形スペシャル
中学 3年 中学数学 【冬期】中3数学 入試対策総合
中学 3年 中学理科 【冬期】中3理科 化学分野完全マスター
中学 3年 中学理科 【冬期】中3理科 生物分野完全マスター
中学 3年 中学理科 【冬期】中3理科 地学分野完全マスター
中学 3年 中学理科 【冬期】中3理科 入試対策総合
中学 3年 中学理科 【冬期】中3理科 物理分野完全マスター


ぜひ生徒の状況や学校の進度と合わせて、テンプレート作りの参考にしてみてください。



9/30更新

特集企画 「eトレチューターの心得」
今月のスペシャル企画は「eトレチューターの心得」です。eトレの授業をスムーズに、そして生徒たちが楽しい雰囲気で勉強できるようにするためには、eトレチューターはどんなことに気をつけたらいいでしょうか。そのあたりをワンポイントでアドバイスいたしましょう。
■生徒の心をつかむ声かけテクニック
①「できない所をしからずに、まず出来たところから褒めましょう」
例えば10点満点中4点で不合格判定が出た時は、「6問も間違えた」ではなく、「いいぞ、4問できた。これならリトライで合格できるぞ」と褒めて励まします。eトレは決してテストではありません。チュータの仕事は生徒をその気にさせることです。
②「合格の時は少し大げさに褒めましょう」
合格判定が出た時は、「お!さすがだね」・「すごいぞ、いいセンスしてる!」という具合に少し大げさなくらいに褒めましょう。大人も子どもも褒められることでさらにやる気を出すのです。
③「得点だけでなく、枚数も褒めましょう」
チューターが褒めるのはプリントの得点だけとは限りません。その日不合格が続いて元気のない生徒がいたら、その日に解いたeトレプリントの枚数を褒めてあげましょう。
「今日は4枚もプリントを解いたね。沢山間違えて沢山やり直した。よくがんばったね!」そんな声かけが生徒のやる気と先生への信頼を引き出すのです。


■困った時の対応Q&A


Q1. 採点と得点入力に時間がかかってしまい、プリント待ちの列ができてしまいます。
A1. プリント待ちの列ができる原因は主に次の2つです。以下の点に注意してください。
①「ステップやリトライは自己採点がおすすめです」
生徒が答を見てしまうからと、全て先生が採点している場合がありますが、これでは採点に時間がかかりすぎます。小学生の高学年以上ならチェックテスト以外は全て生徒に採点させましょう。「間違えを自分で発見するのもいい勉強だから、eトレはどんどん間違えてもいいんだ」ということをあらかじめ伝えておけば、答を見る生徒はほとんどいません。
②「その場で問題を選ぶのはやめましょう」
1つの単元が終了した時に、その場で次の単元を相談していませんか?生徒はなかなか次の単元を決められずに、問題選びに時間がかかって次の生徒の入力に進めないケースがあります。
おすすめは「学習計画機能」の活用です。あらかじめ生徒ごとに月単位で学習計画を設定しておけば、授業の途中でいちいち問題選びをする必要はなくなり、時間の無駄も先生の負担も激減です。
先生は得点だけを入力していけば、どんどん計画に従ってプリントが出てきます。
学習計画機能の使い方が分からない場合は、遠慮なくeサポートまでご相談ください。


Q2. 問題が解けない生徒の対応をしていると、とても1人では手がまわりません。
A2. 生徒対応に手が回らない主な原因は『教えすぎ』かもしれません。
基本的にeトレ演習は生徒が自分考えて自分で問題を解く練習をする時間です。
もちろん自分自身では解けない問題が出てきますが、そのためにあるのが「ラーニング」のプリントです。生徒が問題が解けない時には次の対応を心がけましょう。
①「まずラーニングを見ながら解かせる」
分からない時はラーニングを見ながら解くよう指示しましょう。社会など場合によってはほとんど答が出ているケースもありますが、それを書き移すことも勉強になります。
②「それでも分からない時は、その問題を飛ばして出来る問題だけやらせる」
3分考えて分からなかったら次に進むよう指示してください。最終的に自己採点で答をみて「なんだ、そうか!」と納得するケースも多いのです。
③「それでも分からない時だけ手助けする」(または後からフォローする)
とにかく最初から教えてはいけません。ただし、ラーニングを見ても答の解説を見ても分からない時だけは、その場で手助けするか、または印をさせておいて後から教科の担当フォローするなどしましょう。


いずれにせよ。このようにすることで、生徒は自ら考える力を育み、さらに先生の負担も大きく減るのです。指導熱心のあまり、『教えすぎ』にならないようご注意ください。


8/29更新

特集企画 「定期テスト対策」
①eトレで学校別の定期テスト対策コースを実施しましょう
今月の特集企画は定期テスト対策です。テスト対策指導はほとんどの塾で実施しているわけですから、重要なのはその中身とアピール方法です。
まず中身に関して言えば、きちんと学校別の対応ができているかどうかがポイントです。異なる学校の生徒が通って来ている場合など、テスト範囲が異なれば対策プリントの準備だけでも大変なことだと思います。しかし、eトレを使えば学校別の定期テスト対策も簡単に実施できます。
eトレには膨大な枚数のプリントが収められていますが、特に中学生用のデータベースには、最初から「定期テスト対策」という種類のプリントが単元別に用意されています。さらにはこれらを学校別にテスト範囲にあわせて学習計画テンプレートとして保存できる機能もあるため、この仕組みを活用することで、異なる学校の生徒であっても同じ教室で手間なくテスト対策演習ができるのです。eトレで効率良くたっぷりと対策演習を行い、定期テストでの成績向上につなげて欲しいと思います。
②定期テスト対策コースをしっかりアピールしましょう
次にそのアピール方法ですが、せっかく学校別の対応をするわけですから、その点をしっかりアピールするのが重要です。たとえば学習計画テンプレートのコース名に学校別の名前を入れれば、アピール度も高まり生徒のやる気もさらにアップするでしょう。


・「○○中学2年生 理科社会テスト対策コース」
・「△△高校 数Ⅰテスト範囲から抜粋!ここだけは取りこぼしなし!」

できるだけ具体的でキャッチーなコース名をつけるのがポイントです。また操作に慣れてきたら、生徒一人ひとりにあわせたオリジナルの学習計画を作れば、生徒や保護者にさらに喜ばれるのは間違いありません。
それから、定期テスト対策に関してもう1つ重要なことは、テスト後の優秀者の発表です。定期テスト終了後は素早く生徒から結果を聞きだして、良い結果の出た生徒については塾内の掲示物や教室便りなどで表彰しましょう。塾の評価には、なんといっても入試や定期テストの結果が大きな影響を及ぼします。定期テストの結果については成績上位者を表彰するというよりも、前回から比べて得点が伸びた生徒を表彰するというスタンスで、できるだけ多くの生徒を褒めてあげると良いでしょう。成績の伸びた生徒を告知することは、本人を励まして学習意欲を高める効果と共に、塾自体のアピールにもなり、一挙両得です。積極的にアピールしてください。



特集企画 「講座生を通常生に迎えよう」
- 2学期もそのまま通いたくなる教室とは -
せっかく夏期講習から参加してくれた生徒には、そのまま2学期からも続けて通って欲しいものです。そのためには、どんなことをすればよいのでしょうか。今回は講座生への対応について考えてみましょう。
① 生徒への対応
2学期も続けて通いたくなる条件として、真っ先にあげられるのはやはり先生との人間関係です。
まずは先生と笑顔で話ができる様な雰囲気を作ることが重要です。そのためには、講座生に対しては少しでも多く声かけをしましょう。
内容は勉強のことにこだわる必要はありません。それよりもむしろ、部活のこと、家族との旅行計画のこと、テレビ番組のことなど、勉強を離れたところで雑談ができたほうが、より心は通じやすいものです。
講習会から来たばかりの生徒は自分から先生に声はかけにくいものです。とにかく、先生の方からとびきりの笑顔で、明るく元気に声をかけていきましょう。
「2学期も続けたいかどうか」は、「2学期もあの先生に会いたいかどうか」が大きく影響するのです。
② 保護者への対応
夏期講習の授業料をお支払いいただくのは、生徒ではなくその保護者です。とすれば保護者の方にこそ講習会の様子をしっかりと伝えることが重要です。それが塾への信頼につながり、さらには生徒の2学期への継続につながります。では具体的にはどんなことをすればよいのでしょうか。
まず1つは「教室便り」の作成です。夏期講習でがんばっている生徒の様子や汗を流して授業をしている先生の様子をデジカメに撮って写真中心の教室便りを作ってみてはどうでしょう。写真中心ならあまり作成に時間もかかりません。生徒や先生が実際に教室でがんばっている様子を保護者にお伝えすることで、保護者の信頼をつかみましょう。
さらにもう1つ、保護者へのアピールとして効果的なのが、保護者あての手紙作戦です。
保護者あてに手紙を書いて、その生徒の授業での様子を伝えると同時に、生徒の長所や生徒への期待などを伝えてはいかがでしょうか。自分の子どものことを親身に考えてくれる先生がいると思えば、親としては2学期以降もその塾に通わせたくなるのではないでしょうか。
手紙を書いたり郵送したりするが大変だということであれば、Eメールを活用する方法もあります。いまどきはほとんどの保護者が携帯メールを使っていますので、事前に保護者のメールアドレスを集めておけば、経費もかからずに素早く保護者あてに様々な情報を提供することができます。
このようにして生徒だけでなくその保護者とも信頼関係を築くことが、2学期以降の継続の重要なポイントとなります。ぜひとも積極的に実行してみていただきたいと思います。


☆ 今回のEMS通信の特別プレゼントとして、保護者あてお手紙のサンプルをご用意いたしました!ぜひご活用ください。
お手紙サンプルは、EMS通信(メール)内のURLからダウンロードできます。まだご登録いただいていないユーザー様はこちら→ EMS登録


特集企画 「夏期講習を盛り上げよう」
― 講習会初日の心構え ― 
夏期講習を盛り上げるためには、やはりなんと言っても講習会初日が重要です。まずはちょっとした演出で、先生方の夏期講習に向けた気合を生徒に伝えてみてはいかがでしょうか。
① 見た目の演出
ちょっと古臭いかもしれませんが、昔からのスタンダードな講習会スタイルと言えば『必勝ハチマキ』です。わざわざ生徒に用意しなくても、先生自身が初日だけでもそれを頭に巻いて授業に臨めば、それだけでちょっとした演出になります。『先生、気合入りすぎ~!』などと茶化す生徒も出てくるかもしれませんが、それはそれで素知らぬ顔で授業を進めるのも面白いかもしれません。
もちろん、ハチマキにこだわる必要はありません。それらしいパワーストーンのブレスレットをつけてみる、合格祈願のお守りを首にぶら下げる、いつもより派手なシャツを着て授業に臨む、そのようにして『今日からは非日常の授業が始まるんだ』あるいは『先生は夏期講習に向けて気合が入っているぞ』という演出をすることは、生徒の意識を高めるのに効果的です。



② 生徒へ意識付けの重要性
もちろん見た目だけを変えてみても、生徒が急にやる気を出してくれるわけではありません。見た目の演出はあくまでもきっかけ作りです。授業を始める前、特に初日に生徒に向けてこの講習会の意義をしっかり話しましょう。『今日先生がこのハチマキを巻いている訳を、まずはみんなに話そう。この夏期講習は君たちにとって、本当に重要なんだ。なぜなら・・・、だからこうして先生も・・・』という具合に、講習会の意義と先生自身の意気込みをしっかりと話して聞かせましょう。
そういった先生の思いを生徒に伝えることが、生徒の講習会に対する意識を高めていくきっかけとなるのです。特に講習会の初日には、必ずなんらかの形で生徒への意識付けの話をするとよいでしょう。
特集企画 「小学生向けの夏期講習プラン」
6月に入ったら、小学生のeトレ夏期講習についても考えておきましょう。
小学生の夏期講習については中学生や高校生とは違った目線での準備が必要です。

小学生については受験を意識した勉強というよりも、だらけがちな夏休みの勉強習慣としてeトレで勉強させる方法があります。1日に長時間ではなく、午前中に30分~1時間程度の短い時間で、日数を多めにするといった、ラジオ体操感覚のeトレ勉強コースはいかがでしょうか。

ラジオ体操のイメージで、eトレスタンプカードを作成して配布すると盛り上がります。
※eトレの基本画面→各種資料→eトレ学習資料→おまけプリントの中に『スタンプ(ポイント)カード』のひな形があります。

小学生については、そのほか計算だけの夏休み特訓コースや、漢字だけの特訓コースなどもできます。
枚数をグラフにして競わせたりしても盛り上がりますね。

ちょっとした遊び心を加えた色々なカリキュラムを考えてみてはいかがでしょうか。