今月のおすすめカリキュラム

eトレを使ったおすすめ単元や学習法を月別に掲載します

2/1更新

2月のおすすめ

いよいよ来年度が気になる時期です。そのためには学年末テストでしっかり成果を出したいところ。学力に応じて、基礎を中心とするか、実戦問題演習を中心とするかを選んで、それぞれに最良の学習を提供しましょう。 また、小学6年生は学校でもまとめに入っていきます。広い範囲の復習にしっかり対応すると同時に、中学に結びつくような、ワンランク上の学習習慣を生徒に求めていきましょう。 6年生以外の学年は、その学年で学習する最後の内容です。学校の進度に合わせてしっかり理解を進め、3月のまとめへとつなげていきましょう。 どの学年も、2月途中で学年の内容が終了したときには、まとめ単元を利用した復習で盛り上げていきましょう。単元を一覧にしたカードをつくり、学習を終了した単元にシールを貼るなどして、ゲーム性を持たせていくことも生徒を楽しませる良い方法です。


≪小学低学年≫
■ 1年生

算数は、2けたの計算の基礎を学習。2年生に直結する内容ですので、標準単元でしっかり取り組みましょう。計算だけでなく時計の学習をすることもあります。計算と組み合わせて、算数を楽しんでいきましょう。

国語は引き続き、文章の読みとり問題漢字・語句単元筆順単元を合わせて学習させ、国語の学力の基礎を固めましょう。

■ 2年生

算数は、10000までの数、はこの形、加法と減法、長さ(メートル)などを学習する時期。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。

国語は引き続き、文章の読みとり問題の1単元に取り組みましょう。漢字・語句単元筆順単元と合わせて、国語力をアップしましょう。

■ 3年生

算数は、かけ算の筆算(けたが多いもの)、棒グラフと表、重さ、小数、二等辺三角形などを学習します。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。計算とグラフについては、とくに反復して取り組むのがよいでしょう。

国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

≪小学高学年≫
■ 4年生

算数は、小数のかけ算わり算、変わり方、分数、直方体立方体などを学習します。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。

国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

■ 5年生

算数は、分数と整数のかけ割り、正多角形と円、立体などを学習します。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。

5年生内容は高度になり、一度理解しても見直さないとまたわからなくなるものも多いです。力のある生徒は、5年生内容を早めに終わらせて、まとめ単元を利用しながら、1年間の復習に入っていきましょう。

国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

■ 6年生

小6生は中学校のことが気になる時期です。数学と英語の準備が始まりますが、2月に取り組むべきことは中学数学で最初に学習する、計算関連の再確認です。特に分数の計算や分配法則については、中学数学で最初につまづきやすい箇所。計算問題だけではなく、式の立て方、式の意味等の単元も利用して、計算法則とその意味についてしっかりと定着させましょう。

国語は、漢字・語句単元文章問題、中学入試対策などを組み合わせて、国語力を高めましょう。5年生の100題テストにチャレンジするのもお勧めです。

【中学入試対策】

■ 新5年生

2月からは入試頻出の内容を身につけていく学年になります。入試対策のA・Bシリーズを利用し得意科目を磨き、苦手科目は基礎を早いうちに身につけましょう。 とはいえ入試まではまだまだ長丁場。勉強をいかに楽しむかということも大切なテーマです。学習の進み具合を視覚化して、「進んでいる」という感覚を持たせましょう。また、「わかる」ことと「ほめられる」ことが一番モチベーションアップにつながります。eトレは、同じプリントを繰り返して解くことができますので、「だんだんできるようになってきた」という実感を持たせるのにもお勧めです。

■ 新6年生

いよいよ入試学年に突入します。これからの1年はあっという間。上位校を目指す生徒にとってCシリーズは必須。早めに学習のペースをつくり、夏までに1回は仕上げるようにしてください。そのあとは、入試過去問の学習を組み合わせ、実践力を磨きながら、学習中に見つかった弱点の克服していきましょう。


≪中学生≫
■ 1,2年生

【数学】
中1は「立体」から「資料の活用」へ学習が進みます。1年生の内容は、標準単元を利用し、学校進度に合わせて身につけておきましょう。同時に、学年末の準備として、方程式や比例などの復習も継続していきましょう。

一方中2は図形分野から確率へと進みます。標準単元でしっかり練習を積みましょう。学年末対策としては、連立方程式、1次方程式、平面図形などが高得点をとるためには必須の分野です。

1年生、2年生とも、新まとめ単元と学年のまとめ問題を活用して、良い結果を出していきましょう。

【英語】
教科書に合わせた準拠版シリーズを使った学習と並行し、レッスンのまとめ単元を利用して学年末テストに備えましょう。文法シリーズも確認できると万全です。まとめ単元の単語や基本文などは、宿題として持たせ、覚えさせるのも良いでしょう。

【理科・社会】
理科は1、2年生とも地学分野の学習を進めているケースが多いです。地学分野は難しく感じる生徒の多い単元です。早めに標準単元の学習を行い、まずは理解を深めましょう。もちろん繰り返して覚えていくことも大切です。

社会も同様に記憶の定着を図りましょう。定期テスト前にバタバタしなくて済むよう、普段から社会も学習しておくのが理想です。

1年生、2年生とも、新まとめ単元と学年のまとめ問題などを活用して、良い結果を出していきましょう。

■ 3年生
【入試対策】

【数学】
これまでに学習した、標準単元やまとめ単元の公立高校入試レベルの単元をしっかり復習して、入試当日の解答時間を少しでも短縮できるようにしましょう。

まだまだ基礎固めが必要な生徒は、特に数学についてはステップ1に絞った計算と小問の演習を継続していきましょう。6×3=18種類を、何回も繰り返してください。新しい問題に挑戦するよりは、反復が重要です。


≪高校 1・2年生≫ 入試のカギを握る科目に継続的に取り組みましょう

新2・新3年生とも、入試に向けての意識がワンステップ上がる時期を迎えます。具体的に志望校を頭に描き、作戦をしっかりたてて今年の学習を進めていきましょう

【数学・物理・化学】

基本を理解できれば、あとは問題演習で実力がどんどんついてきます。1年生は入門基礎演習を利用してしっかりと基本を理解しておきましょう。また、2年生は入試問題シリーズ(演習や難関大対策)に取り組み始めましょう。解けない問題にぶつかってそれをクリアする、そのくり返しで着実に実力はアップしていきます。単元のプリント全問をすべて解かなければいけないわけでもありません。自由な使い方で継続的に取り組んで、実力を養成していきましょう。

【英語】
1年生は長文演習、文法基礎演習に継続的に取り組んでいきましょう。そして2年生は、英文法演習へと取り組み始めてください。同時に、単語シリーズには入試まで長期的に取り組んでいきましょう。また、入試形式の長文練習として、センター試験対策シリーズ難関大対策シリーズを計画的に解いていきましょう。
【日本史・世界史・地理・政経】
高1生は基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や用語集、または、資料集を傍らに準備しておき、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。ラーニングを見ながら覚えるのではなく、問題を解きながら覚えるのがコツ。計画的な復習ができればさらに理想的です。2年生は学年末テスト終了の時期から,演習シリーズや難関大対策シリーズへの取り組みを開始しましょう。
【古文・漢文】

高1生は古文・漢文基礎に取り組ませてください。高2生は、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。古文単語のシリーズで語彙を増やしていくことも有効です。

≪高校 3年生≫ 入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう

【私大・2次対策】

センター試験も終わり、あとは私大と2次試験を残すのみとなりました。
直前1週間までの間、あせらず1問ずつ演習を積み上げましょう。学習には演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。各科目、一つの問題に時間をかけすぎず、解説を読んで解法を確かめましょう。同時に、これまで学習した内容を見直すことで、広い範囲の学習も行っていってください。


1/4更新

1月のおすすめ

中高1・2年生にとっては、次の学年末テストが目標です。特に中学生の学年末は1年間の総まとめ。まだ期間があるとはいえ、早めに準備を進めたいものです。
受験生にとってはいよいよ本番です。1月半ばには高校生はセンター試験。中学受験も始まります。そこから中、高、大の入試が終わるまでほぼ2か月。本番までの間、弱点を一つ一つつぶし、一生懸命に覚えた事柄は反復して忘れないようにしましょう。
受験をしない小学生は、6年生以外の学年は、その学年で学習するべき大切な内容がまだまだあります。学校進度に合わせてしっかり理解を進めましょう。
直前の1週間は、それまでの復習のみに絞り、広い範囲について確認を繰り返すといいでしょう。試験当日になると、「あれ、これで正しかったっけ?」となるのはよくあることです。完全に知識を定着させるには、くどいくらいの反復が一番です。


≪小学低学年≫
■ 1年生

算数は、100までの数の学習が本格化。たし算、ひき算の確認も大切です。標準単元で十分な練習をしましょう。まとめ単元を利用した復習も必ず行い、引き続き「算数は得意」という意識を持たせていきましょう。
国語は引き続き、文章の読みとり問題漢字・語句単元筆順単元とを合わせて学習させ、国語の学力の基礎を固めましょう。

■ 2年生

算数は、かけ算の発展、大きな数、長さ、三角形、四角形などの学習の時期。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。かけ算九九の復習も定期的に行いましょう。まとめ単元の利用も効率的です。
国語は引き続き、文章の読みとり問題の単元に取り組みましょう。漢字・語句単元筆順単元と合わせて、国語力をアップしましょう。

■ 3年生

算数は、小数、式の意味、資料の整理、かけ算の筆算、重さなどを学習します。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。また、冬に取り組んだ学習のうち練習が必要な単元や、取り組めなかった単元について、標準単元のチェックだけを使った復習を取り混ぜていきましょう。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

≪小学高学年≫
■ 4年生

算数は、小数のかけ算、わり算、がい数、資料の調べ方、分数、いろいろな四角形、分数、直方体、立方体などを学習します。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。わり算やかけ算の筆算も、まとめ単元を利用して練習をくり返しておきましょう。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

■ 5年生

算数は、三角形や四角形の面積、百分率、単位量あたり、円、立体などを学習します。教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。
2学期までに学習した内容についても、大切なものが目白押しです。まとめ単元を利用しながら、身につけたことがらを定着させていきましょう。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

■ 6年生

小6は卒業式の準備なども本格化し、中学進学後のことが気になる時期です。数学と英語の準備が始まりますが、1月に取り組むべきことは小学算数の主要単元の復習です。計算、文章題、図形と、テーマを決めて5、6年の復習にしっかり取り組みましょう。難しい問題を解くことよりも、もう一度広い範囲について、考え方をきちんと整理しておくことが重要です。初めて学習したときには気づかなかったこと、本当の意味を理解していなかったこと、そんなことに気づく機会もきっとあると思います。
算数の残っている学習内容としては、場合の数、資料、単位、割合、比、比例と反比例、速さなどを学習します。それぞれ大切な内容です。中学準備のための復習と併せて教科書や学校に合わせて標準単元で学習を進めましょう。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。早く学習が終了してしまったときには、別の教科書の漢字50題テストや100題テスト、または、中学入試対策シリーズAにも挑戦してみてください。

【中学入試対策】

■ 5年生

1月末までにBシリーズを完成させることを目指し、学習を進めましょう。
さて、2月になるといよいよ入試まで1年。受験の最終学年となります。得意科目を磨き、苦手科目は基礎を早いうちに身につけましょう。
中学受験対策は内容も多く、繰り返す中でようやく知識として定着してきます。各科目、A・B・Cシリーズでは同じテーマを発展させながらあつかっていることが多いです。前のシリーズの復習も組み合わせて、定着と応用力の強化を進めていきましょう。算数はまとめの復習問題も用意しています。短期間で広い範囲の復習ができますので、お勧めです。

■ 6年生

いよいよ入試本番です。入試過去問の学習と、その中で見つかった弱点を補強する学習にしぼって取り組んでいきましょう。中学入試は学校間で出題傾向の差も大きいです。しっかり合格を確保したい学校、第一志望としてチャレンジする学校、ともに対策をとっておきましょう。


≪中学生≫
■ 1,2年生

【数学】
中1は「立体」の学習が進みます。立体は中学を通じて学習時間が少ない内容で、2年生では登場しません。1年生の内容は、標準単元を利用し、学校進度に合わせて身につけておきましょう。学年末の準備として、冬休みに続いて方程式や比例などの復習も行いましょう。一方中2は図形分野が続きます。しっかり練習を積みましょう。

【英語】
教科書に合わせた準拠版シリーズを使った学習と並行し、冬休みを利用して文法編に取り組みましょう。学年末テストでは1年間の文法内容が出題されますので冬休みのうちに少なくとも半分の内容は確認しておきたいところです。
また、まとめ単元で単語や基本文を一気に復習するのもお勧めです。

【理科・社会】
理科は12月から1月にかけて、1、2年生とも化学分野から地学分野に学習が進んでいくことが多いです。地学分野は難しく感じる生徒の多い単元です。早めに標準単元の学習を行い、まずは理解を深めましょう。もちろん繰り返して覚えていくことも大切です。
社会も同様に記憶の定着を図りましょう。定期テスト前にバタバタしなくて済むよう、普段から学習しておくのが理想です。

■ 3年生
【入試対策】

【数学】
入試で一番差がつきやすいのは数学です。特に中3の内容は難度も高くなり入試に頻出です。標準単元やまとめ単元の中3最後の部分には公立高校入試を意識した、教科書で扱わない応用レベルの単元も用意しています。上手に利用して、解答時間を少しでも短縮できるようトレーニングを積んでください。

また、入試直前演習を使った総まとめを引き続き行いましょう。Aシリーズは必須、BやCもできるだけやりきってもらいたいところです。
ただし、入試問題をベースとしたシリーズですので、取り組むには基礎学力が必要です。まだまだ基礎固めが必要な生徒は、特に数学についてはステップ1に絞って計算と小問の演習に取り組んでいきましょう。6×3=18種類が用意されていますので、何回も繰り返すと効果的です。


≪高校 1・2年生≫ 入試のカギを握る科目に継続的に取り組みましょう
継続的な学習こそが高校生には効果的です。標準単元で、1週間でやる単元数を決めて、目標科目の学習から離れないように継続して取り組みましょう。理科や社会などは一部の地域を除いて直接指導できる先生がいないことも多いです。そのような場合には、市販の参考書と組み合わせた学習もお勧めです。学校の先生に質問するのもいいでしょう。eトレをペースメーカーとして利用して、地域ごと、教室ごとの実情に合った学習方法をぜひ工夫してください。

【数学・物理・化学】

基本を理解できれば、あとは問題演習で実力がどんどんついてきます。入門基礎演習を利用してしっかりと基本を理解しておきましょう。また、入試問題シリーズ(演習や難関大対策)にも少しずつ取り組みたいところ。プリント全問を一度に解かなければいけないわけでもありませんので、時間を作ってチャレンジしてみてください。

【英語】
長文演習、文法基礎演習に継続的に取り組んでいきましょう。文法は1、2年生のうちには一通り終わらせておきたいところです。そして高3で英文法演習で入試に直結するような文法と語法を身につけていきましょう。単語シリーズには入試前までくり返し取り組んでもらいたいと思います。入試形式の長文練習として、センター試験対策シリーズ難関大対策シリーズにも1問ずつチャレンジをしてみましょう。
【日本史・世界史・地理・政経】
基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や用語集、または、資料集を傍らに準備しておき、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。ラーニングを見ながら覚えるのではなく、問題を解きながら覚えるのがコツ。計画的な復習ができればさらに理想的です。
【古文・漢文】
高1生には古文・漢文基礎に取り組ませてください。高2生は、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。古文単語のシリーズで語彙を増やしていくことも有効です。
≪高校 3年生≫ 入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう
【センター試験対策】

いよいよ入試。センター試験対策シリーズで苦労した単元を、最後にもう一度確認しておきましょう。解き方の確認だけでOKです。
英語単語はCレベルまで、反復学習していきましょう。

【私大・2次対策】

いよいよ入試直前の時期です。入試傾向に合わせて問題にチャレンジし、解法を一つでも多く身につけましょう。直前1週間前までの間、あせらず1問ずつ演習を積み上げましょう。学習には演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。各科目、一つの問題に時間をかけすぎず、解答解説を読んで解法を確かめましょう。 
直前1週間前になったら、これまで学習した内容を見直すことに絞って、広い範囲の学習を行いましょう。

★過去問を使った演習・難関大対策シリーズの利用法のヒント★

理系の演習・難関大対策、文系の難関大対策各シリーズは、入試の過去問を使った実践練習となっています。大きくは次の2通りの学習方法がありますが、現役の受験生には「方法1」がお勧めです。
※英語や社会の演習シリーズは、「方法2」が適しています。

方法1>>> 
まず、ラーニングだけ、またはステップ1だけを学習します。学習が一通り終わったらステップ2だけの学習をしましょう。同様に学習してステップ3まで進められれば理想的です。大学ごとの出題傾向に合わせて得点力アップを狙いましょう。

方法2>>>
ラーニングからチェックまでを、eトレのオーソドックスな学習の流れに沿って進めます。


11/30更新

12月のおすすめ

中高生は、12月に定期テストが実施される学校もあり、まずは定期テストの準備を早めに始めましょう。また、高校受験生は、内申点が決まったり、志望校決定の3者面談があったりと、なんとなく落ち着かない日々が続きます。しっかりとした意思を持って、志望校の決定から受験へと臨んでほしいと思います。
そして、センター試験受験生は年明けすぐにいよいよ入試本番です。残り1か月を過ぎたら、新しい問題にチャレンジして時間を費やすより、これまで時間をかけて理解してきた事柄をしっかり引き出すことができるよう、復習に時間を割くのが得策です。それと並行して、2次試験や私大入試の学習を進めておきましょう。
小学生は、6年生なら中学進学の準備として5、6年の復習にしっかり取り組みましょう。他の学年は、2学期に学習した内容がしっかり定着するよう、冬休みも利用して練習を繰り返してください。


≪小学低学年≫
■ 1年生

算数は、数、たし算、引き算など、今年の4月から学習した内容の復習を行いましょう。その際、文章問題にもしっかり取り組んで、計算の意味をもう一度確かめさせてください。標準単元のチェックを使って総復習をしたり、まとめ単元を利用したりしてもれなく復習しておきましょう。
国語は引き続き、文章の読みとり問題漢字・語句単元筆順単元とを合わせて学習させ、国語の学力の基礎を固めましょう。

■ 2年生

算数は、たし算、引き算の筆算やかけ算、かっこの使い方など、計算の復習を行いましょう。その際には文章題にも取り組ませてください。単元が多いので、標準単元のチェックだけを使った復習や、まとめ単元を利用した学習をしましょう。
また、長さの単位についての復習も大切です。単位を変えることに苦手意識を持つ生徒も多いため、易しい内容のうちに、感覚を身につけさせましょう。
図形はまだ難しい内容は出てきませんので、他の単元の合間に気分転換の意味も含めて取り組ませると良いでしょう。
国語は引き続き、文章の読みとり問題の1単元に取り組みましょう。漢字・語句単元筆順単元と合わせて、国語力をアップしましょう。

■ 3年生

算数は、けた数の多い計算の総復習をしておきましょう。たし算、引き算、かけ算のどれをとっても反復練習して損をする内容はありません。標準単元のチェックだけを使った復習や、まとめ単元を利用した学習をしましょう。単位も長さ、重さと種類が増えてきます。機会を設けてまとめて復習してみましょう。
また、表の読みとりや□を使った式など新しい考え方を学校で学習したときには、eトレもそれに合わせて標準単元に取り組ませてください。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

≪小学高学年≫
■ 4年生

算数は、わり算の筆算と小数のかけ割りの総復習をしておきましょう。標準単元のチェックだけを使った復習や、まとめ単元を利用した学習がいいでしょう。計算の決まりは、扱いが小さいですが、意外に盲点となりやすいところです。計算の復習に必ず組み込んでいきましょう。また、立体を学習する生徒も多くなると思います。図形を理解するときには、箱や消しゴムなど、直方体や立方体の実物を手元に置いて、あちこちから見てみることも大切です。日常生活ではなかなか立体的な考え方をする機会には恵まれません。標準単元を利用した学習の中でも、立体と触れ合う機会をぜひ作ってください。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

■ 5年生

算数は、面積や割合、円のまわりの長さ、角柱や円柱などの学習がだいぶ進んでくる時期です。標準単元のチェックだけを使った復習で、忘れないうちに定着させていきましょう。
計算についても、小数のわり算や分数のたし引き、分数と整数のかけ割りなど、つまづきやすいものが目白押しです。まとめ単元を利用しながら、割合・図形の復習と組み合わせて、もれのない算数力を身につけましょう。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。教科書準拠版の漢字の50題テストや100題テストは、冬休みのイベントにもぜひご利用ください。

■ 6年生

算数は、円の面積、比、比例と反比例、速さなどの学習がだいぶ進んでいることでしょう。中学に直結する内容ですので、標準単元をくり返し復習しましょう。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。早く学習が終了してしまったときには、別の教科書の漢字50題テストや100題テスト、または、中学入試対策シリーズAにも挑戦してみてください。

【中学入試対策】

■ 5年生

1月末までにBシリーズを完成させることを目指し、冬休みも有効活用して、どんどん学習を進めておきましょう。2月になると、いよいよ入試まで1年になります。1年間を充実したものとするためには今の時期、2つの点を目標としてください。1つは、得意科目を磨き上げる、もう1つは、苦手科目も基礎だけは身につけることです。
中学受験対策にはどうしても時間がかかりますので、一度学習したものを忘れないようにすることが大切です。しっかり学習時間を確保して、ラーニングだけを見直す復習コースなどもカリキュラムに組み込んで、反復学習を行いましょう。算数はまとめての復習問題も用意しています。理科社会はチェックを総ざらいして、合計の正答率で目標を立てて取り組むというのも、目先が変わってお勧めです。

■ 6年生

過去問の学習と、合格点を獲得するための総仕上げが続きます。第一志望だけではなく、第二・第三志望の学校の傾向に合わせた学習も必要になってくる時期。得意科目は過去問を中心に取り組んでしっかり伸ばし続け、苦手科目はeトレ中心に弱点補強を続けていきましょう。完璧な状態で入試に臨める生徒はほとんどいないものです。1問でも解ける問題を増やすため、焦ったり、あきらめたりせず、落ち着いて取り組んでいきましょう。



≪中学生≫
◆ 1,2年生

【数学】
中1は「平面図形」から「立体」へと学習が進みます。立体は中学を通じて学習時間が少ない内容で、2年生では登場しません。1年生の内容は、標準単元を利用し、学校進度に合わせて身につけておきましょう。冬休みには、学年末の準備として文字式や方程式などの復習も行いましょう。一方中2、中3は引き続き図形分野が山ですので、しっかり練習を積みましょう。特に中3の図形の内容は、すぐ後に控えている入試にも頻出の内容です。相似や三平方の定理は標準単元を利用して確実に身につけましょう。

【英語】
教科書に合わせた準拠版シリーズを使った学習と並行し、冬休みを利用して文法編に取り組みましょう。学年末テストでは1年間の文法内容が出題されますので冬休みのうちに少なくとも半分の内容は確認しておきたいところです。
また、まとめ単元で単語や基本文を一気に復習するのもお勧めです。

【理科・社会】
理科は12月から1月にかけて、1、2年生とも化学分野から地学分野に学習が進んでいくことが多いです。地学分野は難しく感じる生徒の多い単元です。早めに標準単元の学習を行い、まずは理解を深めましょう。もちろん繰り返して覚えていくことも大切です。
社会も同様に記憶の定着を図りましょう。定期テスト前にバタバタしなくて済むよう、普段から社会も学習しておくのが理想です。

◆ 3年生
【入試対策】

中1から中3までの復習を冬休み前に一通り済ませ、いよいよ冬休みからは入試直前演習を使った総まとめを行います。入試直前演習はAからCの3シリーズが用意されており、Aがよりオーソドックスで答えやすい問題、BからCに行くにしたがって、記述式が増えたり、応用のレベルが上がったりします。各シリーズとも、一通りの内容を学習できるように問題が配列されていますので、Aシリーズは必須とし、BやCはAでできなかった箇所をクリアした後に取り組んでいきましょう。


≪高校 1・2年生≫ 進路選択に応じ、入試のカギを握る科目の強化を
進路選択や志望校選択などが具体性を帯びてきて、主に入試で使うと考えられる科目に取り組むようになってきます。もちろん推薦をねらって学校の定期テストでの高得点を目指す生徒もいるでしょう。いずれにせよ、どの単元ももれなく学習をしていかなければなりません。特に高2は高3になってからの1年間を、できるだけ実践的なトレーニングに充てたいところです。標準単元のうち、今のうちにできることを確実に済ませていくことが大切です。

【数学・物理・化学】

これらが入試科目である生徒は、入門から基礎演習まで取り組みたいところです。日ごろから基本はしっかり理解し、問題にあたっておきましょう。

【英語】
長文演習、文法基礎演習に継続的に取り組んでいきましょう。文法は1、2年生のうちには一通り終わらせておきたいところです。そして高3では、英文法演習で入試に直結するような文法と語法を身につけていきましょう。単語シリーズには入試前までくり返し取り組んでもらいたいと思います。
【日本史・世界史・地理・政経】
基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や用語集、または、資料集を傍らに準備しておき、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。ラーニングを見ながら覚えるのではなく、問題を解きながら覚えるのがコツ。計画的な復習ができればさらに理想的です。
【古文・漢文】
高1生には古文・漢文基礎に取り組ませてください。高2生は、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。古文単語のシリーズで語彙を増やしていくことも有効です。
≪高校 3年生≫ 入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう
【センター試験対策】

いよいよ入試。センター試験対策シリーズで苦労した単元は、もう一度確認していきましょう。時間がないときには、解き方の確認だけでもOKです。
英語についてはセンター対策シリーズだけでなく、単語をCレベルまで、文法演習を最後まで、反復学習していきましょう。

【私大・2次対策】

いよいよ入試直前の時期ですが、12月はまだ余裕があります。引き続き、一日一日、新しい問題にチャレンジして、解法を一つでも多く身につけましょう。これからの時期は、1問ずつ演習を積み上げる以外の学習はありません。焦らないことが肝心です。
学習には演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。各科目、一つの問題に時間をかけすぎることは得策ではありません。少し考えて解けないときには、解答解説を読んで、解法を確かめましょう。 
eトレでは問題形式を記述式ではないものにしてますが、国公立大受験生はきちんと記述形式の答えを書き、解説と比べて練習してください。

★過去問を使った演習・難関大対策シリーズの利用法のヒント★

理系の演習・難関大対策、文系の難関大対策各シリーズは、入試の過去問を使った実践練習となっています。大きくは次の2通りの学習方法がありますが、現役の受験生には「方法1」がお勧めです。
※英語や社会の演習シリーズは、「方法2」が適しています。

方法1>>> 
まず、ラーニングだけ、またはステップ1だけを学習します。学習が一通り終わったらステップ2だけの学習をしましょう。同様に学習してステップ3まで進められれば理想的です。大学ごとの出題傾向に合わせて得点力アップを狙いましょう。

方法2>>>
ラーニングからチェックまでを、eトレのオーソドックスな学習の流れに沿って進めます。


10/31更新

11月のおすすめ

11月になると中高生は、2回目の定期テストが実施されます。特に高校受験生は志望校の最終決定に内申点が非常に大きな意味をもってきますので、定期テスト対策を十分に行いましょう。また、高校生や小学生は内申よりも実力アップ。受験生であれば模試などの結果を見ながら、短時間で成果が表れやすい分野を見極めて、効果的な作戦を立てていきましょう


≪小学低学年≫
■ 1年生

算数は、引き続き大きい数やその計算を扱います。ここで「できる」と感じられると、その後の学習に大きなプラスとなります。標準単元でもれなく考え方をしっかり身につけましょう。また、一度できていたことも少し時間を空けて、反復練習をしましょう。
ひろさくらべなどの図形の単元の学習がこの時期に行われることもあるでしょう。図形の感覚を身につけて、生徒をどんどん図形好きにしていきましょう。
国語は、文章の読みとり問題漢字・語句単元筆順単元とあわせて学習させ、国語の学力の基礎を固めましょう。

■ 2年生

算数は、かけ算九九も終わり、大きな数図を使ってたし算や引き算を考える単元を扱います。特にテープ図は将来の線分図への導入ともなる考え方です。しっかり取り組んで、文章題へを解く力の基礎を養っていきましょう。
長さ、三角形と四角形など、計量や図形の単元を引き続き学習することもあるでしょう。各分野、標準単元をバランス良く学習し、時には応用的な問題を楽しんでみてください。
国語は、今月も文章の読みとり問題の1単元に取り組みましょう。漢字・語句単元筆順単元と合わせて、国語力をアップしましょう。

■ 3年生

算数は、表の読みとり学習に入るケースがあります。理科や社会とも関連する内容で、ある意味でお得な単元と言えます。もちろん分数の計算やかけ算の筆算などにも反復して取り組みましょう。計算力は放っておくとすぐに落ちてしまいます。標準単元にくり返し取り組ませ、計算練習の習慣をつけていきましょう。
国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

≪小学高学年≫
■ 4年生

算数は、小数のかけ割りや面積に引き続き取り組みましょう。立体について学習することもあるでしょう。展開図や見取り図など、空間図形を理解することは、生徒にとって意外と難しいものです。ラーニングからしっかり読ませて原理を確認し、もれなく取り組ませましょう。
国語は、漢字・語句単元と文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

【算数】

■ 5年生
算数は、引き続き面積や割合、円のまわりの長さ、角柱や円柱などの学習に取り組みます。標準単元を反復で学習しましょう。余裕のある生徒には、円の応用問題として、中学入試対策のAシリーズ、面積の単元にチャレンジするのも面白いでしょう。高い理数のセンスを身につけるには、やはり面白い問題に接するのが一番。結果は気にせず楽しみましょう。
国語は、漢字・語句単元と文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

■ 6年生
算数は、引き続き円の面積・比・比例と反比例・速さなど、大切な学習に取り組みます。前学年で内容が関連する割合や円などを標準単元で復習しておくのもいいでしょう。
国語は、漢字・語句単元と文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。早く学習が進んだときには、別の教科書の50題テストや100題テスト、または、中学入試対策シリーズAにも挑戦してみてください。

【中学入試対策】
■ 5年生

Bシリーズの学習もまだまだ半ばですが、上位校を目指すなら、余裕があるときにはCシリーズに挑戦してみるのもいいでしょう。どの単元も同じように進める必要はありません。得意な内容については、踏み込んだ学習にも取り組んでみましょう。また、身につけて忘れないようにB・Cシリーズのラーニングだけを見直す復習コースなどもカリキュラムに組み込んで、復習しましょう。同じプリントに、何回もまっさらな状態で取り組むことができるというのもeトレならではです。[先に進む]+「定着」のスパイラル学習で、結果に結び付けていきましょう。

■ 6年生

過去問の学習も進み、いよいよ受験校の最終決定の時期です。ここから2~3か月は長い受験勉強の総仕上げの時期です。全体を繰り返し見直すとともに、得意科目は生徒の理解度を見ながら、なるべく高いレベルの問題に触れさせてください。弱点補強も直前までしっかり行っていきましょう。A・Bシリーズは偏差値50程度までの中学を志望する生徒、Cシリーズは偏差値50以上を志望する生徒に適しています。目標や学習の状況に一人ひとりしっかり対応し、得点力アップのために、取り組んでいきましょう。



≪中学生≫
■ 1,2年生
【数学】

中1は「平面図形」の学習が進みます。作図やおうぎ型など、苦手とする生徒の多い単元も登場します。学校に合わせてしっかり学習を進めると同時に、文字式の計算や方程式の計算などの復習も行いましょう。また、中2、中3は図形分野も山場、入試に直結する内容が目白押しです。中2では、「図形の性質」が得意不得意がわかれるところです。面白いと感じさせることが出来ればしめたものです。eトレ標準単元を利用して反復学習でしっかり覚えていきましょう。
また、中3の線分比や三平方の定理も入試頻出の内容です。チェックに合格することを目標にしっかり取り組んでください。

【英語】

教科書の新しいセクションに入ったら、準拠版シリーズを使って単語と基本文を徹底し、次の定期テストに向けた学習を進めましょう。定期テストまでに、1つのセクションに3回は取り組むようにしましょう。2回以降はチェックのみで確かめればOKです。
また、学校進度より早く学習が進んでいる時には、文法編で英語の実力を高めていきましょう

【理科・社会】

1年生では「物質の性質」、2年生では「化学変化」と、化学分野を学習するケースが多いでしょう。中学の化学は暗記中心です。標準単元を反復して学習し、しっかり覚えさせましょう。2回目以降の学習では、ラーニングをやらずに練習問題を繰り返すのがお勧めです。
社会も同様に記憶の定着を図りましょう。定期テスト範囲には、早めに取り組むのがお勧めです。

■ 3年生
【入試対策】

英語の作文対策として、基本文のまとめシリーズに取り組みましょう。冬休み前までの期間に英語は文法編を利用し、数理社はまとめ単元を利用して、中3までの復習を完成しましょう。その後冬休みからは、入試直前演習を使った総まとめになります。


≪高校 1・2年生≫ 進路選択に応じ、入試のカギを握る科目の強化を

【数学・物理・化学】
内容が増えるに従って、力尽きてくる生徒も増えてきます。でも、これらの科目は基本事項はそれほど量が多いわけではありません。欲張らず基本を反復練習すると、突然に理解できる時がやってきます。入門単元も有効に利用し、理解度に応じた効果的な学習をさせいきましょう。基礎演習まで取り組めれば理想的です。
また、学校で学習する前にラーニングで予習をしておくのも有効です。より高いレベルを目指すことができますので、これまで予習の習慣がなかった生徒は、一度試してみてください。

【英語】
長文演習、文法基礎演習に継続的に取り組んでいきましょう。文法は単元数も多く学習には時間がかかります。そしてあるとき急に、英語力がアップしていることに気づきます。無理のない計画をたて、継続することが最も大切といえるでしょう。学校で単語の学習をしていない場合には、単語シリーズにも取り組みましょう。長文読解力は単語力に比例します。模試の得点アップには単語学習が必須です。センター試験レベルのCレベルまで、身につけさせましょう。

【日本史・世界史・地理・政経】
基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や用語集、または、資料集を傍らに準備しておき、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。ラーニングを見ながら覚えるのではなく、問題を解きながら覚えるのがコツ。計画的な復習ができればさらに理想的です。

【古文・漢文】
高1生には古文・漢文基礎に取り組ませてください。得意な生徒は演習など、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。

≪高校 3年生≫ 入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう
【センター試験対策】
いよいよ入試の雰囲気が漂い始める時期。センター試験対策シリーズをしっかり完成させましょう。時間がないときには、問題研究として、解き方の確認だけでもOKです。
英語についてはセンター対策シリーズだけでなく、単語をCレベルまで、文法演習を最後まで、反復学習していきましょう。

【私大・2次対策】
もう入試直前といってもいいでしょう。特に現役生は一日一日、新しい問題にチャレンジして、解法を一つでも多く身につけましょう。これからの時期は、1問ずつ演習を積み上げる以外の学習はありません。あせらないことが肝心です。
学習には引き続き演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。各科目、一つの問題に時間をかけすぎることは得策ではありません。少し考えて解けないときには、解答解説を読んで、解法を確かめましょう。
eトレでは記述式ではない問題でも、国公立大受験生はきちんと記述式の答えを書き、解説と比べて練習してください

★過去問を使った演習・難関大対策シリーズの利用法のヒント★
理系の演習・難関大対策、文系の難関大対策各シリーズは、入試の過去問を使った実践練習となっています。大きくは次の2通りの学習方法がありますが、現役の受験生には「方法1」がお勧めです。
※英語や社会の演習シリーズは、「方法2」が適しています。


方法1>>> 
まず、ラーニングだけ、またはステップ1だけ単元順に学習します。学習が一通り終わったらステップ2だけの学習をしましょう。同様に学習してステップ3まで進められれば理想的です。大学ごとの出題傾向に合わせて得点力アップを狙いましょう。

方法2>>>
ラーニングからチェックまでを、eトレのオーソドックスな学習の流れに沿って進めます


9/30更新

10月のおすすめ

10月に入ると中高生は,定期テストが実施されて夏からの学習の成果が問われます。特に受験生は志望校もほぼ決まってくる中で,内申点の,入試のための復習が学習の2つの大きなテーマになります。小6は中学を意識した勉強に取り組ませていきましょう。


≪小学低学年≫
■ 1年生

算数は,いよいよ100までの数を扱います。このあとは桁が増えても考え方はそれほど変わりません。桁数が小さい1年生のうちに標準単元で考え方をしっかり身につけましょう。たし算やひき算も少し難しくなりますが,反復練習でのりこえましょう。
ひろさくらべなどの図形の単元は,まだ数字は扱いません。楽しめる内容ですので,図形の感覚を身につけるためにどんどん取り組みましょう。
国語は,文章の読みとり問題に取り組める時期になってきます。漢字・語句単元筆順単元とあわせて,国語に親しむ習慣づけをおこないましょう。

■ 2年生

算数は,かけ算の学習も本格化。標準単元をフル活用して,考えなくても言えるぐらいまで,かけ算九九を頭になじませましょう。
長さ,三角形と四角形など,計量や図形の単元も算数らしくなってきます。それぞれの分野を理解するには,別々の感性を磨いていく必要があります。各分野,バランス良く学習し,時には応用的な問題を楽しんでみてください。
国語は,文章の読みとり問題につきに1単元は取り組んでみましょう。漢字・語句単元筆順単元とあわせて,国語に親しむ習慣づけをおこないましょう。

■ 3年生

算数は,かけ算の筆算や分数の計算,それに重さを中心とした計量と単位変換が今後に影響しやすい内容です。標準単元でしっかり取り組みましょう。最初に学習してから1~2週間置いて,チェックをまとめてやらせるのも効果的です。合計得点を競ったりすると,結構楽しめます。
国語は,漢字・語句単元文章問題を組み合わせて,国語力を高めましょう。

≪小学高学年≫
■ 4年生

算数は,小数のかけ割り面積に引き続き取り組みましょう。整理の仕方についてもだんだん本格的になってきます。表にまとめたり表をよみとったりというのは,算数だけでなく理科や社会でも重要なポイントになってきます。折れ線グラフも含めて,もれなく取り組ませましょう。
国語は,漢字・語句単元文章問題を組み合わせて,国語力を高めましょう。

【算数】

■ 5年生
算数は,引き続き面積や割合,円のまわりの長さなどの学習に取り組みます。標準単元をクリアしたら,チャレンジプリントにも挑戦してみましょう。チャレンジプリントでも,もちろん正解を目指しますが,それ以上に解き方や考え方の面白さに触れることが大切です。高い理数のセンスを身につけるには,やはり面白い問題に接するのが一番。結果は気にせず楽しみましょう。
国語は,漢字・語句単元文章問題を組み合わせて,国語力を高めましょう。

■ 6年生
算数は,引き続き円の面積,比,比例と反比例,速さなど,大切な学習に取り組みます。標準単元をクリアしたら,チャレンジプリントにも挑戦してみましょう。
国語は,漢字・語句単元文章問題を組み合わせて,国語力を高めましょう。早く学習が進んだときには,別の教科書の50題テストや100題テスト,または,中学入試対策シリーズAにも挑戦してみてください。

【中学入試対策】
■ 5年生


Bシリーズは,入試頻出問題がずらりと並んでいます。計画的に科目や単元を選んで,入試必須事項を一つづつ理解していきましょう。また,身につけて忘れないようにするには,折に触れ復習することも大切です。ラーニングだけを見直す復習コースなら,解くことに時間をかけずポイントの再確認ができます。「忘れる前の復習」が,負担が一番少ない方法です。ぜひ試してみてください。

■ 6年生

志望校と模試の結果が気になる季節です。また,過去問に取り組む学習も進んでくる時期でもあります。受験校の傾向と弱点を分析し,合格点に届かせる具体的な作戦に沿った学習をさせましょう。A・Bシリーズは偏差値50程度までの中学を志望する生徒,Cシリーズは偏差値50以上を志望する生徒に適しています。得意科目をしっかり伸ばし,苦手科目は基本問題でしっかり得点できるよう,取り組んでいきましょう。



≪中学生≫
■ 1,2年生
【数学】

中1は「比例」「反比例」で初めて関数を学習します。座標やグラフ,式から文字の値を求めるなど,関数の問題を解くための基本的な考え方の多くが登場します。また,中2,中3とも関数~図形と,入試に直結する山場を迎えます。特に中2では,「図形の証明」は数学で高得点を目指すためには避けて通れないところ。eトレには穴埋め式の問題と,記述式の問題の両方が用意されています。十分に活用し,証明は得意と言えるようになっていきましょう。
いずれにせよ,数学に苦手意識を持つ生徒が増えがちな時期です。学校進度に合わせてeトレ演習を進めるのが一番です。チェックに合格することを必須として,しっかり取り組んでください。

【英語】

教科書の新しいセクションに入ったら,準拠版シリーズを使って単語と基本文を徹底し,次の定期テストに向けた学習を進めましょう。定期テストまでに,1つのセクションに3回は取り組むようにしましょう。2回以降はチェックのみで確かめればOKです。
また,学校進度より早く学習が進んでいる時には,文法編で英語の実力を高めていきましょう。

【理科・社会】

1年生では「物質の性質」,2年生では「動物のからだのしくみとはたらき」と,覚えることが多い単元を学習します。学校で学習した直後に標準単元を反復して学習し,記憶を定着させていきましょう。2回目以降の学習では,ラーニングをやらずに練習問題を繰り返すのがお勧めです。
社会も同様に記憶の定着を図りましょう。定期テスト範囲には,早めに取り組むのがお勧めです。

■ 3年生
【入試対策】

標準シリーズを利用した入試頻出の重要単元の学習は,いよいよ10月中に終了です。早めに学習が進んだときには,チェックプリントによる総復習に取り組みましょう。余力があるようなら,語の作文対策として,基本文のまとめシリーズに取り組むのがお勧めです。
中3内容については,11月~冬休み前までの期間に英語は文法編を利用し,数理社はまとめ単元を利用して復習しましょう。その後冬休みからは,入試直前演習を使った総まとめになります。


≪高校 1・2年生≫ 進路選択に応じ、入試のカギを握る科目の強化を

【数学・物理・化学】
学校進度にかかわらず,計画的に学習を進められるのが理想的です。教科書レベルの理解が不足している生徒には入門単元を学習させ,弱点をなくしていきましょう。基本ができている生徒には,基礎演習まで取り組んでおくといいでしょう。
また,学校で学習する前にラーニングで予習をしておくのも有効です。より高いレベルを目指すことができますので,これまで予習の習慣がなかった生徒は,一度試してみてください。

【英語】
長文演習,文法基礎演習に継続的に取り組んでいきましょう。文法は単元数も多く学習には時間がかかります。1年生のうちから2年生の終わりを目指して消化していくのが,無理のない計画といえるでしょう。学校で単語の学習をしていない場合には,単語シリーズにも取り組み始めてみましょう。単語はCレベルがセンター試験レベルです。

【日本史・世界史・地理・政経】
基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や用語集,または,資料集を傍らに準備しておき,疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。ラーニングを見ながら覚えるのではなく,問題を解きながら覚えるのがコツ。反復あるのみです。

【古文・漢文】
高1生には古文・漢文基礎に取り組ませてください。得意な生徒は演習など、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。

≪高校 3年生≫ 入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう
【センター試験対策】
学校行事も少しずつ落ち着いてくる時期。センター試験対策シリーズをしっかり3回の繰り返しを完成させましょう。2回目以降は解き方の確認だけでもOKです。
英語についてはセンター対策シリーズだけでなく,単語をCレベルまで,文法演習を最後まで,反復学習していきましょう。

【私大・2次対策】
そろそろ入試が近づいた実感がわき始める時期です。直前になると不安や焦りを覚えがちです。それを避けるには,苦労した単元を見直し,解けるようになっていることを確かめましょう。これからの時期は,1問ずつ演習を積み上げる以外の学習はありません。あせらないことが肝心でしょう。
学習には引き続き演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。英語の長文問題は,このシリーズで対策をしましょう。数学では,一つの問題に時間をかけすぎることは得策ではありませんの。解けないときには,解答解説を読んで,解法を一つずつ身につけていきましょう。
また,eトレでは問題形式を記述式ではないものにしてますが,国公立大受験生はきちんと記述形式の答えを書き,解説と比べて練習してください。

★過去問を使った演習・難関大対策シリーズの利用法のヒント★
理系の演習・難関大対策、文系の難関大対策各シリーズ<は、入試の過去問を使った実践練習となっています。大きくは次の2通りの学習方法がありますが、現役の受験生には「方法1」がお勧めです。
※英語や社会の演習シリーズは、「方法2」が適しています。


方法1>>> 
まず,ラーニングだけ,またはステップ1だけを学習します。学習が一通り終わったらステップ2だけの学習をしましょう。同様に学習してステップ3まで進められれば理想的です。大学ごとの出題傾向に合わせて得点力アップを狙いましょう。

方法2>>>
ラーニングからチェックまでを、eトレのオーソドックスな学習の流れに沿って進めます。



8/29更新

9月のおすすめ

9月に入ると中高生には、さっそく定期テストの声が聞こえてきます。受験生は内申を確保することと、入試のための復習が学習の2つの大きなテーマになります。小6は中学進学後を意識した勉強に取り組ませていきましょう。


≪小学低学年≫
■ 1年生

算数は、たし算やひき算の数字がだんだん大きくなっていきます。標準単元で考え方をしっかりたしかめましょう。図形の単元は作業中心で楽しめる内容です。計算単元と組み合わせて、算数を楽しませましょう。

国語は、引き続き漢字・語句単元筆順単元で漢字学習の習慣づけをおこないましょう。

■ 2年生

算数は、かけ算がいよいよ始まります。標準単元をフル活用して九九を完全に覚えましょう。普通に解くだけでなく、「タイムトライアル」で記録に挑戦するのもいいでしょう。

■ 3年生

算数は、かけ算の筆算が登場します。また、分数の計算に入る教科書もあります。標準単元で徹底的に身につけましょう。「連続満点に挑戦」など高いレベルでゲーム性を持たせるのも、集中力を維持させる工夫の一つです。

≪小学高学年≫
■ 4年生

算数は、小数のかけ割りが登場します。図形の領域では面積が登場。少しずつ難しくなってきます。算数に苦手意識を持たせないようスピードは問わず、じっくり取り組ませましょう。

国語は、漢字・語句単元文章問題を組み合わせて、国語力を高めましょう。

【算数】

■ 5年生
面積や割合、円のまわりの長さ
など、難しい内容が続きます。わかったつもりでいても、自分で問題を解かないとなかなか身につきません。標準単元に繰り返し取り組みましょう。

■ 6年生


円の面積や比、比例と反比例、速さなど中学の数学に直結する内容が目白押しです。標準単元を活用して小学生のうちに身につけさせましょう。

【中学入試対策】
■ 5年生


Bシリーズは、入試頻出問題がずらりと並んでいます。生徒の理解度に応じた科目や単元を選んで、入試必須事項を一つずつ身につけていきましょう。

■ 6年生

志望校と模試の結果を分析し生徒の目的に合った学習をさせましょう。A・Bシリーズは偏差値50程度までの中学を志望する生徒、Cシリーズは偏差値50以上を志望する生徒に適しています。得意科目をしっかり伸ばし、苦手科目は基本問題でしっかり得点できるよう、取り組んでいきましょう。





≪中学生≫
■ 1,2年生
【数学】

中1は「方程式」が中学数学で出会う最初のヤマです。テストでも点数が急に下がることもしばしばです。「これまで順調だから」といって油断している生徒には、eトレで刺激を与えましょう。

【英語】

教科書の新しいセクションに入ったら、準拠版シリーズを使って単語と基本文を徹底し、次の定期テストに向けた学習を進めましょう。定期テストまでに、1つのセクションに3回は取り組むようにしましょう。2回目以降はチェックのみで確かめればOKです。

【理科・社会】

1年生では「光・音・力」、2年生では「化学変化と化学反応式」と、理科の1分野で生徒の理解に差の出やすい内容を学校で学習します。学習した直後に標準単元でeトレ学習を行い、一つずつ理解を進めましょう。

社会は記憶を定着させるために何度も取り組ませてください。次回の定期テスト範囲と予想される個所から標準単元に取り組みましょう。

■ 3年生
【入試対策】

夏期講習に引き続き、標準シリーズから入試頻出の重要単元を絞って、1・2年の復習を10月中に終わらせられるように取り組んでいきましょう。

中3内容については、11月~冬休み前までの期間に英語は文法編を利用し、数理社はまとめ単元を利用して復習しましょう。その後冬休みからは、入試直前演習を使った総まとめに取り組みましょう。


≪高校 1・2年生≫ 進路選択に応じ、入試のカギを握る科目の強化を
【数学・物理・化学】


教科書レベルの理解が不足している生徒には入門単元を学習させ、弱点をなくしていきましょう。基本ができている生徒は、基礎演習まで取り組ませておくといいでしょう。

【英語】


長文演習、英文法基礎演習に取り組んでいきましょう。学校で単語の学習をしていない場合には、単語シリーズにも取り組み始めてみましょう。単語はCレベルがセンター試験レベルです。

【日本史・世界史・地理・政経】


基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や資料集を傍らに準備しておき、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。

【古文・漢文】


高1生には古文・漢文基礎に取り組ませてください。得意な生徒は演習など、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。

≪高校 3年生≫ 入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう
【センター試験対策】


学校行事が増えることの多いこの時期、12月までしっかり計画を立て、状況の如何によらずセンター試験対策シリーズ3回は繰り返しましょう。2回目以降は解き方の確認だけでもOKです。夏休みに英単語や英文法演習に取り組んだ生徒は、単語はCレベルまで、文法演習は最後まで、継続的に学習していきましょう。

【私大・2次対策】


演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。英語の長文問題は、このシリーズで対策をしましょう。数学では、一つの問題に時間をかけすぎることは得策ではありません。解けないときには、解答解説を読んで、解法を一つずつ身につけていきましょう。

また、eトレでは問題形式を記述式ではないものにしてますが、国公立大受験生はきちんと記述形式の答えを書き、解説と比べて練習してください

★過去問を使った演習・難関大対策シリーズの利用法のヒント★




理系の演習・難関大対策、文系の難関大対策各シリーズは、入試の過去問を使った実践練習となっています。大きくは次の2通りの学習方法がありますが、現役の受験生には「方法1」がお勧めです。※英語や社会の演習シリーズは、「方法2」が適しています。



方法1>>> 
まず、ラーニングだけ、またはステップ1だけを学習し、単元をどんどん先に進めます。これによって、入試出題範囲の学習を一通り終わらせることが比較的短期間でできます。1周したら、ステップ2だけの学習してみましょう。入試までに3周できれば理想的です。時間がないときには出題傾向に合わせて単元を取捨選択しましょう。

方法2>>>
ラーニングからチェックまでを、eトレのオーソドックスな学習の流れに沿って進めます。eトレ学習する科目数が少なく、かつ時間をかけることができるとき、徹底的に鍛えるのに有効です。





8月のおすすめ

夏期講習も本番、前半は夏休み前までの復習に、後半は9月からの授業に備えましょう。
受験生は、12月までの5か月間の見通しを立てた学習に入っていきます。

≪小学低学年≫
■ 1年生

算数は、20までの数のたし算が大切。標準単元で何度も復習し、まとめ単元にも挑戦しましょう。

国語は、漢字・語句単元筆順単元で漢字学習の習慣づけをしっかり行いましょう。

■ 2年生

算数は、たし算のひっ算を、標準単元まとめ単元をフル活用して徹底的に身につけましょう。

国語は、漢字・語句単元で、漢字をしっかり覚えましょう。また、文章問題単元で読解の基本を身につけていきましょう。

■ 3年生

算数は、とにかくわり算の特訓です。標準単元まとめ単元をフル活用して徹底的に身につけましょう。

国語は、漢字・語句単元で、漢字をしっかり覚えましょう。1・2年生の「チェック」プリントだけを使った、総復習コースも楽しめます。文章問題単元も利用して読解の力を高めていきましょう。

≪小学高学年≫
■ 4年生

算数は、わり算のひっ算を徹底しましょう。標準単元で何度も復習し、まとめ単元にも挑戦しましょう。図形の単元は、楽しく勉強が進む分野ですので、組み合わせるのも良い方法です。

国語は、漢字・語句単元文章問題単元を組み合わせて、国語力を高めましょう。

【算数】

■ 5年生
算数は、体積、平均、単位量、小数のかけ算とわり算、角度など、重要な内容が目白押し。忘れていることも多いので、標準単元のチェックで覚えているかどうかを確かめ、必要に応じてやり直しましょう。理解できているならまとめ単元で復習です。
■ 6年生
とかく分数のかけ算とわり算は、中学の最初のころにつまづく生徒が非常に出やすい箇所です。標準単元とまとめ単元を徹底利用して定着させましょう。もちろん、標準的な学力のある生徒には、高い学力を身につけさせるために、円の面積や比、拡大図縮図などの復習に、標準単元とまとめ単元を活用してとりくませましょう。

【国語】

■ 5、6年生
準拠版単元で、漢字をしっかり復習しましょう。ステップ1は読み問題ですので、「ステップ1総復習コース」とすれば漢字学習を楽しく行えます。「ステップ2書き問題総復習コース」はハイレベルコースとして生徒に意識づけをしてから取り組ませると、解けたときの充実感が高まります。漢字コンテストなどのイベントのために、「漢字50題テスト」や「漢字100題テスト」も用意されています。ぜひご利用ください。

【中学入試対策】
■ 4年生


Aシリーズの問題に取り組んでください。

■ 5年生

A・Bシリーズから、授業の進度や生徒の状況に応じて、単元を選び学習させましょう。
■ 6年生

志望校に応じて活用してください。A・Bシリーズは偏差値50程度までの中学を志望する生徒、Cシリーズは偏差値50以上を志望する生徒に取り組ませましょう。できる問題を増やすことが目標です。より手が出やすいものを生徒に応じて選択しましょう。得意科目はCシリーズまで徹底するのもよいでしょう。


≪中学生≫ 夏休みは英語・数学をまとめ直す絶好の時期!
【数学】


定期テストの得点が50%未満の生徒には、理解が不十分な箇所を選んで入門単元を学習させ、弱点をなくしていきましょう。得点が5060%の生徒には入門単元のチェックを、6075%の生徒には標準単元のチェックを、75%をコンスタントに超える生徒にはまとめ単元でラーニングから、それぞれ学習させましょう。

【英語】


定期テストの得点が50%未満の生徒は、まず中1内容を徹底することが必要で、またそれは、学力アップへの近道です。入門単元のチェックを順に解かせてみて、弱いところが見つかったらそこからラーニングやステップを使ったeトレ学習に取り組ませましょう。また、中2や中3なら、英単語高校入試600のはじめから利用し、単語テストを実施して少しずつ覚えさせていきましょう。

得点が50%~60%の生徒には準拠版単元のチェックで弱点を確認して復習します。60%以上の理解が進んでいる生徒には、レッスンのまとめや、英文法単元を利用して英語の実力を高めていきましょう。

【国語読解・文法】


文章問題シリーズで読解力を高めましょう。また、文法まとめ単元で文法を復習しましょう。

【理科・社会】


理科の1分野については、苦手な生徒も多いところ。標準単元を利用して夏休みまでの復習をしておくことが、ゆくゆくは入試のための力になってくれるでしょう。

理科の2分野や、社会など暗記中心の単元は、次回の定期テスト範囲と予想される箇所から標準単元に取り組みましょう。テストに出ない範囲を覚えようとすると、テスト範囲の学習に時間不足を招くことが起こりがちです。もちろん、覚えることが多すぎて負荷もかかります。

暗記分野は、次回のテストに向けて何回も反復できるように取り組むのがお勧めです。

【入試対策】
中3のこの時期、1・2年の内容についてはほぼ忘れてしまっているのが一般的です。かなり学力の高い生徒を除き、標準シリーズから入試頻出の重要単元を絞って、ひとつひとつしっかりと確認していくことが、長い目で見ると一番効率のよい学習になります。1・2年の復習は10月中をめどに終わらせられるように取り組んでいきましょう。

中3内容については、11月~冬休み前までの期間に英語は文法単元を利用し、数理社はまとめ単元を利用して復習しましょう。その後冬休みからは、入試直前演習を使った総まとめになります。


≪高校 1・2年生≫ 進路選択に応じ、入試のカギを握る科目の強化を
【数学・物理・化学】


教科書レベルの理解が不足している生徒には入門単元を学習させ、弱点をなくしていきましょう。基本ができている生徒には、基礎演習まで取り組んでおくといいでしょう。

【英語】


長文演習、英文法基礎演習に取り組んでいきましょう。学校で単語の学習をしていない場合には、単語シリーズにも取り組み始めてみましょう。単語はCレベルがセンター試験レベルです。

【日本史・世界史・地理・政経】


基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や資料集を傍らに準備しておき、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。

【古文・漢文】


高1生には古文・漢文基礎に取り組ませてください。得意な生徒は演習など、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。

≪高校 3年生≫ 入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう
【センター試験対策】


12月までに、センター試験対策シリーズを最低3回は繰り返したいもの。繰り返すことによって解答にかかる時間が短くなっていきますので、本番で余裕が生まれます。9月から学校行事が増えることを考えると、夏休みの間に2~3の科目については一通り学習が済んでいることが理想的です。

【私大・2次対策】


夏から本格的に入試の準備に入るなら、演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。演習シリーズは中位程度の大学まで、難関大対策シリーズは上位大学をねらう生徒に、それぞれ対応します。下位の大学を受験する場合には、基礎演習を徹底した方がよい場合もありますので、志望校に応じて取捨選択して利用させてください。

★過去問を使った演習・難関大対策シリーズの利用法のヒント★


理系の演習・難関大対策、文系の難関大対策各シリーズは、入試の過去問を使った実践練習となっています。大きくは次の2通りの学習方法がありますが、現役の受験生には「方法1」がお勧めです。※英語や社会の演習シリーズは、「方法2」が適しています。


方法1>>> 
まず、ラーニングだけ、またはステップ1だけを学習し、単元をどんどん先に進めます。これによって、入試出題範囲の学習を一通り終わらせることが比較的短期間でできます。1周したら、ステップ2だけの学習してみましょう。入試までに3周できれば理想的です。時間がないときには出題傾向に合わせて単元を取捨選択しましょう。

方法2>>>
ラーニングからチェックまでを、eトレのオーソドックスな学習の流れに沿って進めます。eトレ学習する科目数が少なく、かつ時間をかけることができるとき、徹底的に鍛えるのに有効です。








7月のおすすめ
≪小学生≫
■ 低学年
【国語】
1年生は、漢字の学習のスタートです。漢字をしっかり学習するには、書き順をしっかり勉強するような習慣づけが有効です。漢字の学習が始まるこの時期、「書き順」分野を活用して楽しく書き順に親しませてください。
【算数】
1年生は、後半には、答えが10をこえる足し算が始まります。7月から「まとめ」分野を使って、足し算の復習をおこない、夏休みになったら「算数1年③」分野の「20までのかず」と「算数1年④」分野の「こたえが10よりおおきいたしざん」を使って練習を始めましょう。1年生で算数が得意になれば、そのあとの学習に大きなプラスとなります。
2年生は足し算や引き算の筆算を繰り返して練習しましょう。かけ算に少しずつ手を出していくのもよいでしょう。3年生はかけ算の筆算とわり算をしっかりと学習させましょう。
■ 高学年
【国語】
5、6年生は教科書準拠シリーズの漢字50題テストで漢字イベントを行いましょう。8月の終わりに100題テストを合わせて企画すれば、さらに盛り上がるでしょう。
【算数】
4年生ではわり算の筆算・小数のかけ算・面積などについて、7月までに学習した内容にもう一度取り組んで、しっかり定着させましょう。
5年生は、面積・体積や、分数の足し引き、小数のかけ算などが重要単元です。学習済みの単元についてはしっかりと復習をしておきましょう。
6年生は、まず分数のかけ算わり算を徹底しましょう。余裕があれば5年生範囲の足し算・引き算も復習するとよいでしょう。

≪中学生≫
【英語・数学】
■ 1、2年

学校の授業が進まなくなるこの時期は、7月までの定期テストの結果に合わせた個別の復習に活用してください。6割以上取れているなら、まとめ単元を利用してここまでの総復習に取り掛かりましょう。そして夏休みに入る前にリズムをつくって夏を充実させましょう。テストの得点が低いときは、今が取り戻す絶好の時期。入門編を利用して、もう一度じっくり理解をさせていきましょう。
■ 3年
テストの後の内容も入試に直結します。夏休みに入るまでは学校進度に合わせた学習をしっかりと行い、夏には入試のための復習に集中できるようにしていきましょう。
【理科・社会】
■ 1、2年

前回のテスト範囲についての復習よりも、この次のテストに向けた範囲の学習に重点をおきましょう。テスト前に急にあわてなくてもいいように、今のうちから学校の進度に合わせて学習をしておきましょう。
■ 3年
理科の運動・力・仕事とエネルギーは入試にも良く出題されます。次の定期テストの範囲に入っているようなら、7月中に一度学習しておきましょう。また、夏休み中の1・2年復習の準備として、理科と社会のまとめ単元に一つずつ取り組んでみましょう。多少つまずいてもどうにか合格出来るなら夏休みもまとめ単元でOKです。ただし、忘れていて全く手が出ない生徒も出てきます。そのときには標準の単元を使ったeトレの学習計画を立てましょう。

≪高校生≫
■ 1、2年
定期テストが終わったら、7月から8月にかけて英語や数学、古文のベースアップをしましょう。定期テスト前の学習が十分だったという生徒はそれほど多くはないはずです。数学ⅠAとⅡBの入門編や、英文法基礎演習、古文基礎で、学校での履修範囲をしっかり復習して理解を定着させてください。
理科や社会も、入試に必要な科目については、2年生のうちに基礎を固めておきましょう。
■ 3年
センター試験対策のため、理数科目では夏休み前に基礎の復習をしておきましょう。苦手科目については、「入門」分野を活用してください。英語は「英単語」分野のグレードC、「英熟語」分野のレベルA〜Cを家庭学習用に利用して語彙力をアップし、語法や長文読解の力を高めましょう。
古文・漢文と社会は、「センター対策」に早い時期から取り組み始めるのもよいでしょう。
6月のおすすめ
≪中学1年生≫

中学入学時からゆっくりと始まった英語や数学の学習が、6月ごろから本格化して難度が上がってきます。反面、生徒の中には4月の新鮮味がうすれて油断が生じがちな時期でもあります。

この時期に大切なことは、中学3年間のベースとなる学習の姿勢を作ること。英語と数学を中心に、その時々に学習している内容をきちんと身につけさせるようにしましょう。

【英語・数学に共通の学習法】
得意な生徒には、イベントとして合格判定の%を少し高くして(または100%合格にして)みるのも一つの策です。実施の際には、義務としてではなく「楽しみながら高い意識で挑戦」という雰囲気作りが大切です。

6~7割の得点率の生徒には、反復して満点を取らせましょう。
また、1~2週間程度間をおいて、チェックだけを連続して解かせるのも効果的です。学力を定着させることの意味や方法をこの時期に経験させて身に付けさせると、後につながります。

【英語】
早くも進度についていけなくなった生徒には、「入門編」です。この時期の英語でつまづくのは、自分でやっていないからにほかなりません。本来なら中1の初めに取り組むべき「書き写す」作業を、eトレ学習の中で取り組ませてください。

【数学】
文字式の学習も進み、6月後半からは方程式に進むクラスもでてきます。
つまづきやすいポイントは次のようなものです。何度も繰り返し練習させ、定着させましょう。

①かっこを使ったひき算や分数を含む計算

②方程式の計算の決まりを文字式の計算にあてはめてしまい、これまでできていたものを間違えるようになる。または、混乱して方程式と文字式の区別がつかなくなる。

わからなくなってくると更に焦って悪循環にはまる生徒も現れるでしょう。しかs、中学2年生ですらすら問題を解いている生徒たちも、1年前は同じ状況だったという記憶がありませんか。今すぐできるようにならなくても、焦らずに繰り返して練習を続ければ大丈夫だと伝えてあげましょう。