塾開校をお考えの皆様へ

『eトレで指導』編

eトレを使った授業の指導テクニックやポイントを、小学校、中学校、高校と、それぞれ詳しくご案内します。

MENU >>>


1 小学生を指導しましょう

2 中学生を指導しましょう

3 高校生を指導しましょう


1 小学生を指導しましょう ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


― 低学年からのプリント演習授業にピッタリ ―

小学生の指導形態で最もポピュラーなものが、学年混合グループでのプリント授業です。eトレは元々1枚1枚をスモールステップで進めていく形式でプリントが構成されているので、そのままプリント授業が始められます。最初に学習する単元を選んでラーニング(説明)プリントを印刷して渡し、最低限の説明をすれば、あとは生徒のIDを入力するだけで自動的にプリント演習が始まります。

入力した得点に応じて「You Win!」や「You Lose!」など合否判定が表示されて次のプリントが出てきます。学習の流れはeトレにまかせて、どんどん褒めたりはげましたりしながらプリントをやらせていきましょう。

 

低学年のうちは、すべてのプリントを先生が採点して、得点を入力するのがいいでしょう。つまづいているときにはその場で説明をしてあげるようにします。低学年は、その後の勉強に大きな影響を与える学年です。学校の進み方はそれほど速くありませんので、週に45分でも続けていけばかなりの効果があります。基礎をしっかりと身につけさせ、地域の評判を高めましょう。

 

高学年になると、eトレのオーソドックスな進め方で学習ができます。練習プリントでは生徒に自己採点させて先生は得点入力だけを行います。小テストでは先生が採点し、理解度をチェックしていきましょう。

高学年の学習は、中学に直結するものもたくさんあります。特に算数は内容も難しくなっていきますが、もれなくきちんと理解をさせて、生徒の学力を高めていきましょう。

■ ポイント ■

☆ 合否判定の画面では、おおげさなくらいにほめたりはげましたりしましょう。
☆  問題が解けず、手が止まってしまった生徒には、「ラーニング」プリントなども使って素早くフォローしまし
ょう。
☆ スタンプカードやグラフなどに解いたプリントの枚数を記録するなど、目標意識・楽しみを持たせるように
しましょう。


― 中学受験対策でも大いに活用できます ―

eトレの小学生ユニットには、充実した中学受験対策が揃っており、算数・国語・理科・社会の4科目が、小学4年生から利用できるようになっています。低学年からのプリント演習コースとは別枠で、学校の先取り学習や、入試特有の内容の学習を行いましょう。

公立の小学校の指導内容にとどまらない、ハイレベルな指導コースを実施することが、教室のイメージアップにもつながります。


― 小学生英語は
EGGテキスト+eトレで ―

eトレには2010年3月より小学生英語も追加されます。教育開発出版の小学生英語テキスト「EGG」の準拠版として構成されており、授業と組み合わせた演習トレーニングに最適です。
EGGテキストで楽しい授業を行い、eトレで単語や英文をしっかり書けるようにするという、小学校での英語授業とはひと味もふた味もちがった指導を行うことができます。中学で実際に役に立つ英語の基礎作りができることを、保護者に強く訴えると良いでしょう。

■ 小学生英語指導 ■

・対象 : 小学5年生・6年生

・英語テキスト: 教育開発出版「EGG」

・指導時間の目安 : 「EGG」を使ったグループ授業 … 週1回
(30分~60分)

eトレでの個別演習 … 週1回 (30分~60分)


2 中学生を指導しましょう ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


― 学校の授業進度に合わせて実戦演習 ―

中学生が塾に通う目的は、やはりなんといっても学校での成績アップです。学校での授業進度を意識して、定期テストでの得点力を高める指導を意識しましょう。小学生に比べて指導内容もハイレベルになりますが、難しい単元などはラーニングプリントを事前に配布して、eトレ演習の前にピンポイントの授業を行うのもよいでしょう。
特に定期テスト前などは、普段の時間割とは別に、土曜日や日曜日の昼の時間帯を活用してテスト対策特訓などを行うのも効果的です。eトレには学習計画テンプレートという機能があり、事前に中学別にテスト範囲を登録しておくことで、手間無く生徒別にテスト範囲の演習を行わせることができます。

例えば普段、英語と数学しか教えていない場合でも、テスト前だけは5科目のeトレ演習を行うことで、総合的に得点・順位を上げることができます。


― 講習会や高校入試対策にも威力を発揮します ―

高校入試を控えた中学3年生にとって、夏以降の入試勉強は重要です。3年生で学習する単元以外に、入試にむけてもう一度1・2年の復習をはじめなければなりません。学年に関係なく自由に単元を選べるeトレは、ここでも大いに力を発揮します。
また、eトレの学習計画機能があれば講習会用の1・2年の復習用オリジナルカリキュラムも自由につくれます。生徒のニーズに合わせた弱点補強や、得意教科の徹底強化を行わせてください。
さらに、冬休み前からの最終仕上げ用として、高校入試対策シリーズの問題も揃っています。入試に向けた最後の最後まで、eトレでしっかりと力を磨くことができるのです。

■ ポイント ■

☆ 学校進度に合わせた個別演習を行いましょう。
☆  必要に応じて「ラーニング」プリントを利用して、グループ授業を行うのも効果的です。
☆  定期テスト前には、別枠で時間をとって、徹底的にeトレでテスト対策演習を行いましょう。
☆  夏期講習などの入試対策講座では、目的別に様々なコースを設定しておくことができます。


3 高校生を指導しましょう ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


― 生徒のレベルや目的に合わせて単元を選択しましょう ―

高校生の場合、学校や生徒ごとの学力レベルの差が大きいだけでなく、志望校などの目的によっても指導内容は大きく異なってきます。そのためeトレの高校生シリーズは、例えば数学の1Aだけをとってみても、「1A入門」「1A基礎演習」「1A演習」「1Aセンター対策」「1A難関大対策」と5つの分野にレベル分けされて、問題が作られています。

それぞれの単元には、導入の解説用としても使えるラーニングプリントが用意されています。さらに、ステッププリントなど問題プリントの模範解答にも細かい解説が加えられています。生徒の目的やレベルを正確に把握した上で、適切に単元を選んで指導を進めましょう。


― 理解できなかった箇所のフォローが重要です ―

高校生レベルになると、数学や物理など単元によっては生徒1人では解説を読んでもなかなか理解できずに、先に進めないケースも出てくると思います。そのような場合はやはり、速やかにフォローする体制が重要となります。
理系・文系と同時にフォローできるスタッフが揃わない場合には、「この曜日には文系の質問ができる日」、「この曜日は理系の質問ができる日」などと、曜日を分けてスタッフを配置するなどしてフォロー体制を確立しましょう。


― センター対策にもどんどん活用しましょう ―

eトレにはどの科目にもセンター対策の分野が用意されており、センター試験の過去問題を分析した演習問題が単元別にしっかりとそろっています。日本史や世界史など、単元によっては先生の解説をあまり必要とせずに生徒ひとりでどんどん解き進めていける科目もあります。そういった科目については、先生をつけずに低料金でeトレを利用させるのもひとつの方法です。
フォローが必要な科目はしっかりフォローし、また生徒がひとりでやれるとことは手間をかけずに低料金で利用させる。こういった使い分けをしながら、十分にeトレのセンター対策を活用してください。

■ ポイント ■

☆ 生徒のレベルや目的をしっかりと把握して、上手にカリキュラムを組み立てましょう。
☆  理解できなかった箇所のフォローは手厚く。理系・文系と曜日を分けるとフォローが楽になります。
☆  センター対策にもどんどん活用しましょう。科目によっては生徒1人で進められる単元もあります。


>>ページのトップへ