自学自習力の育成

 

インプット&アウトプット理論効果的な学習とは、問題を解いた後に、そこで見つかった理解不足を補い、覚えていないことを反復して学習することです。

このような学習は、学習結果から自分の状況を理解し、次の学習に活かすという点でかなり自立的です。
そして自立的であることが学習効果を高めていると言えます。

しかし、今の子どもたちには自立的に学習する習慣がない、という声を耳にします。

子どもたちには自力で問題を解く練習が必要です。

eトレは自学自習力を育てます

自学自習力は、小・中・高と進むにつれてより大切になってきます。少なくとも中学生までの間に身につけたいものです。
eトレは次のような仕組みで、なるべく先生の助けを借りずに学習を進めることができます。

1.わからないときには「ラーニング」プリントを見直すことで、自力での学習が進みます。

2.スモールステップのプリントで、つまずきにくくなっています。

3.繰り返し学習することで、勉強のやり方が身についていきます。

「eトレで勉強するようになって、勉強の仕方がわかるようになった」という声は珍しくありません。


自学自習力の育成についての、よりくわしい解説
>>Adobe PDFはこちら
>>Microsoft Wordはこちら