【小学生】入試対策

 

受験校の出題傾向を調べ、効果のあるトレーニングを

中学入試の問題は、学校ごとにさまざまな特徴があります。

すべての学校に対応できる学習を目指すのは、内容が多くなりすぎて現実的ではありません。

次の3つをポイントとして、eトレ学習に取り組みましょう。

1. 受験校の過去問で、どのような問題が出題されているのかを調べる

出題傾向に合った問題(出題されやすい形式、内容)を知った上で、学習を進めましょう。

2. 塾の先生に相談する

中学受験対策の効果を高めるには、専門の知識が必要です。

取り組むべき単元を決定するにあたり、中学受験の指導を行う塾の先生に相談しましょう。

3. 標準的な問題を反復学習する

入試問題の形式や難度が受験校によって異なる一方、教科ごとに学習する基本事項は共通です。

まずは標準的な問題で反復学習を行い、理解を深めた上で応用に取り組むことで、全体の学習時間を短縮することができ、得点にも結びつきます。

小学4年生からの学習を見越したA~Cの3シリーズ

小学4年生から小学6年生までの3年間を使って中学入試対策を進められるよう、eトレにはA~Cのシリーズが用意されています。

国算国語・算数
基礎固めから応用まで、

国語、算数の学習の進め方をご説明します。

>>詳細はこちらから


理社理科・社会

基礎固めから応用まで、

理科、社会の学習の進め方をご説明します。

>>詳細はこちらから

中上位校までの入試頻出問題を、パターン学習で一つずつクリア

過去問でつまずいている問題に関連した単元をeトレで探しましょう。

一つのコツを身につけるための反復学習が、単元ごとに仕込まれています。

パターン学習で、知識や解き方が自然と身についていくことを実感できるはずです。

自学自習スタイルが、入試対応力を育てる

eトレ学習は、ラーニングの説明を自分で読んでから問題演習に進むスタイルです。

説明を理解しながら問題に取り組むという学習は、入試で問題を解くシチュエーションに似ています。

単なるパターン学習にはない、入試対応力の強化が図れます。